
モールを増やすたびに在庫の直しと受注処理が積み上がって、もう手が回らないんです…



ツールを入れたほうがいいのは分かるんですが、月額に見合うのか判断できなくて…
Amazonでの販売が軌道に乗り、楽天市場やYahoo!ショッピングへ広げようとした途端、在庫の更新も受注処理もモールの数だけ増えていきます。
売上より先に作業時間が限界に来る。
ただ、月額のほかに何がいくら掛かるのかがはっきりしないと、トライアルの申し込みボタンはなかなか押せないですよね。
この記事では、クロスマの料金・機能・口コミ・無料トライアルから解約/一時退会までを、公式サイトの記載と第三者情報を突き合わせて全部解説します。
ぜひ最後まで読んで判断してください。
- 公式サイトに掲載されている利用者の声と、SNS上の評判の中身
- 月額・初期費用・追加オプションまで含めた費用の全体像
- 導入前に知っておきたい仕様上の制約と、公式サイト内に残る記載の食い違い
- 無料トライアルの条件と、本契約へ移行するタイミング
- 解約・一時退会の手順と、連絡が必要な期限
本題に入る前にまず結論!



受注件数が増えても月額は上がらない定額制だと、公式の料金ページに明記されています。


クロスマとは?運営会社と基本スペック


クロスマは、株式会社IZUMIが提供するEC一元管理ツールです。
Amazon側の商品データを「原本」として扱う点が他の一元管理ツールと大きく違うところで、Amazonに登録済みの商品情報を起点に、次の作業をまとめて扱えます。
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングなど他モールへの出品
- 全モール分の在庫連携
- 受注処理(倉庫連携時は出荷指示まで)
基本スペックは次のとおりです。
基本スペックの一覧をみる
| 提供会社 | 株式会社IZUMI(eMoホールディングス株式会社のグループ企業) |
| 代表者・所在地 | 代表取締役 藤本卓治/東京都中央区京橋1-6-12 NS京橋ビル5F |
| サービス種別 | Amazonの出品情報を起点にしたEC一元管理ツール |
| 連携モール | Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング/au PAYマーケット/メルカリShops/Qoo10/Shopify |
| 倉庫連携 | FBAマルチチャネル/オープンロジ/STOCKCREW/mimosa/楽天スーパーロジスティクス ほか |
| 月額料金 | 14,800円(税別)※受注件数にかかわらず定額 |
| 初期費用 | 30,000円(税別) |
| 商品登録数 | 20,000SKUまで |
| 支払い方法 | クレジットカード決済のみ |
| サポート窓口 | 管理画面内の専用フォーム・公式LINE(平日9:00〜17:00) |
用語:SKU(エスケーユー)とは?
在庫を数えるときの最小単位のことです。同じ商品でも色・サイズが違えば別のSKUとして数えるため、「Tシャツ1種類×3色×4サイズ」なら12SKUになります。
クロスマの「20,000SKUまで定額」は、この数え方で2万点まで登録できるという意味です。
公式トップページには、連携できるモールと倉庫サービスのロゴが一覧で並んでいます。


自社が使っている倉庫が含まれているかどうかは、料金より先に確認しておきたいポイントです。
倉庫連携が動いていれば、注文が入ってから出荷指示までを人の手を介さずに回せます。
逆に自己発送のみで運用する場合は、発送作業そのものは自社に残ります。
この違いは、後述する作業時間91%削減という試算をどう読むかにも直結します。
セキュリティ面では、株式会社IZUMIが情報セキュリティ基本方針を公開しており、預かった情報資産を紛失・盗難・不正使用といった脅威から保護する旨を明文化しています(出典: クロスマ公式 情報セキュリティポリシー)。
一方で、Pマークやサードパーティ認証の取得を示す記載は、公式サイト上には見当たりませんでした。





Amazonの商品情報が土台になるツール、ということなんですね。中小のサービスだと聞くと、預ける受注データの扱いだけ少し気になります。



社内規程で取引先に認証取得を求めているなら、そこは申込前に詰めておきたいところです。個人・小規模の運営なら、公開されている方針で判断できる範囲ですよ。
\費用の内訳を先に確かめる/
クロスマの料金プランと初期費用


クロスマの料金はプランの階層がなく、基本プラン1本+必要に応じた追加オプションという構成です。
ライト・スタンダードといったグレード分けがないため、検討時に確かめるべきは「どのプランを選ぶか」ではなく、自社の運営が追加費用の発生条件に当てはまるかどうかになります。
| 費用項目 | 金額(税別) | 発生する条件 |
|---|---|---|
| 月額利用料 | 14,800円 | 全利用者に共通。受注件数・連携モール数によらず定額 |
| 初期費用 | 30,000円 | 申込時に1回のみ。キャンペーン適用時は無料 |
| 連携モールの追加 | 無償 | Amazon以外の対応モール・カートを加える場合(申請制) |
| SKU上限の解除 | 無償 | 登録上限を20,000SKUまで引き上げる場合(申請制) |
| SKU追加オプション | 月10,000円 | 20,001SKU以上を登録する場合(初期費用0円) |
| 店舗追加オプション | 1店舗につき月5,000円 | 同じモール・カートで2店舗目以降。初期費用0円 |
| 開店審査代行 | 30,000円 | 楽天市場・Yahoo!ショッピングの開店準備を頼む場合 |
| 無料トライアル | 0円 | 期間中は登録済みの機能を利用できる |
連携先のモールを増やすこと自体には費用がかからないため、7つのモールすべてに1店舗ずつ展開しても月額は14,800円のままです。
金額が動く条件は、商品数が20,000SKUを超えるか、同じモールに2店舗目を持つかの2つに絞られます。
見落としやすいのが店舗追加で、Amazonについてはクロスマ1アカウントにつき1店舗までとされ、複数店舗の追加自体に対応していません。
楽天の2号店やYahoo!の3号店を持つ運営であれば、この欄がそのまま実費に直結します。


自分の場合は月いくらになる?
月額が基本の14,800円から動くのは、出品SKUが20,000を超えるときと、同じモールに2店舗目を連携するときの2つです。
| こんな運営 | 必要な構成 | 月額(税別) |
| 出品SKUが20,000以内・各モール1店舗ずつ | 基本プランのみ | 14,800円 |
| 出品SKUが20,000を超える | 基本+SKU追加 | 24,800円〜 |
| 楽天やYahoo!に2号店がある | 基本+店舗追加 | 19,800円〜 |
SKU上限の解除と、店舗を増やすときの扱い
公式マニュアルによれば、新規に発行されたアカウントの商品登録上限は、初期状態では1,000SKU程度に絞られています。
20,000SKUまで使うには問い合わせフォーム(公式LINEでも可)から制限解除を依頼する必要があり、この解除自体にオプション費用はかかりません。
すでに2,000〜3,000SKUに制限されているアカウントも、同じ手続きで解除できます。
見落としやすいのが、トライアル期間中はSKU数の制限解除ができないと明記されている点です。数千SKU規模の在庫を抱えている場合、無料期間で検証できるのは1,000SKUの範囲にとどまります。
全商品を通して動作を見たいのであれば、本契約に移ってから解除を申請する順番になります。
楽天市場やYahoo!ショッピングなど、Amazon以外の対応モール・カートを連携先に加えるだけなら、公式マニュアルでは追加費用は発生しないと案内されています。
希望するモール名を書いて問い合わせフォームから連絡する運用です。
一方、同じモールの中で店舗数を増やすときだけ扱いが変わります。


開店審査代行は審査通過用の最低限のデザインで仕上げる前提のため、デザインが気に入らないという理由での返金は受け付けないと明記されています。見た目まで作り込みたい場合は、制作の依頼先を別に確保しておくほうが確実です。



プランを選ばなくていいのは楽ですけど、結局うちはいくらになるんでしょう…



20,000SKU以内で、各モール1店舗ずつなら14,800円だけです。そこを超える人だけ電卓を出せば足ります。
無料トライアルの条件と、本契約に切り替わるタイミング
無料トライアルについて、公式のアフィリエイトLPには「全機能使い放題20日間」と明記されており、期間中の解約も受け付けるとされています。
あわせて継続を希望する場合は自動的に本契約へ移行するとも書かれているため、使わないと判断したときは期間内に自分から連絡する必要があります。
ただし、キャンペーンページ側では「7日間トライアル」と表記されており、日数の案内が導線によって分かれています。申し込む導線によって無料で使える期間が変わる可能性があるため、フォームに進む前に画面上の日数表記をそのまま確認しておくのが確実です。
初期費用が無料になるキャンペーン
公式サイトでは、初期費用30,000円(税別)が無料になるキャンペーンが案内されています。
| 項目 | 内容 |
| 適用条件 | LINE友だち登録+新規トライアル申込 |
| 枠 | 先着10社限定 |
| 他キャンペーンとの併用 | 不可 |
| 対象外 | すでに利用を開始している場合 |
| 解約したときの費用 | 開始から7日以内の連絡なら発生しない |
初期費用3万円がハードルになっていた人ほど、実施状況を先に見る価値があります。





月14,800円って、正直まあまあしますよね…



受注件数で上がらないのが効いてくるんですよ。従量課金だと売れた月ほど請求が伸びますからね。
\初期費用3万円無料の枠あり/
クロスマの6つの特徴


ここでは、クロスマが多店舗運営の何を肩代わりしてくれるのかを6つの特徴に分けて順に見ていきます。
出品・在庫・価格・受注と、手作業が増えやすい工程がひと通り自動化の対象に入っています。
特徴1: Amazonの商品情報を起点にした2クリック出品


クロスマ最大の特徴は、Amazonに登録済みの商品情報をそのまま流用して、他モール向けの商品ページを2クリックで作れる点です(公式サイトの表記は「2クリックで複数モールに一括出品」)。
商品名・画像・説明文をモールごとに作り直す必要がありません。
- 専売用商品の取得:自社がAmazonに出品していない商品でも、他の出品者の商品ページ(ASIN情報)を元に他モールへ出品できる
- 中古品:中古の取り扱いにも対応
- バリエーション:サイズ・色はAmazonの設定を維持したまま取り込める
Amazonに出店していない状態からでも利用を始められる点は、公式FAQにも明記されています。
用語:ASIN・JANコードとは?
ASINはAmazonが商品ごとに割り当てる10桁の識別番号、JANコードは商品そのものに付いている13桁の共通商品コードです。
クロスマはこのどちらかを入力して商品情報を取り込むため、Amazon上にカタログがあるかどうかが使えるかの分かれ目になります。
特徴2: 全モールの在庫を自動連携して売り越しを防ぐ
在庫はモールをまたいで自動で同期されるため、売れた分を手で引き算してモールごとに直す作業がなくなります。
用語:在庫連動・一元管理とは?
在庫連動は、あるモールで売れたぶんを他モールの在庫数からも自動で差し引く仕組みです。在庫切れの商品に注文が入る「売り越し」を防ぎます。
一元管理は、複数モールの出品・在庫・受注を1つの管理画面からまとめて扱うことを指します。
- 連動範囲:どこか1つのモールで売れると残りのモールの在庫数も追従
- 更新間隔:公式コラムによれば10〜20分ほど
- 稼働時間:PCを閉じている間もクラウド上で24時間365日、在庫連動と価格改定が稼働(公式FAQ)
ここが手作業と最も差が出る部分です。在庫のない商品に注文が入る「売り越し」は、キャンセル対応とモール評価の低下を同時に引き起こします。


特徴3: Amazon価格を基準にした価格の自動改定
Amazon側の価格を動かすだけで、他モールの販売価格が自動で追従します。
値付けの判断をAmazonの1か所に集約できるため、モールごとに価格表を持たずに済みます。
- 基準になる価格:Amazonでの出品価格
- 設定するルール:「Amazonの価格に○円上乗せする」といった条件を登録
- 改定のしかた:各モールの販売価格をクロスマが自動で算出・変更
- 対象外:他モールの最安水準に合わせる機能ではない(公式FAQ)


特徴4: 受注から出荷までを外部倉庫と連携して自動化
注文が入ったあとの注文ステータスの更新・サンクスメールの送信・FBAマルチチャネルへの出荷依頼まで、クロスマ側が自動で処理します(公式サイトの表現は「受注〜出荷対応を極めて高い精度で自動化」)。
外部倉庫とつなげば、受注から出荷指示までを人の手を介さずに回せます。
連携先は倉庫サービスと伝票発行サービスの両方が用意されており、受注から配送までを1本の流れにできます。
連携できる配送・伝票発行サービスをみる
| 配送・伝票 | ヤマトB2クラウド/佐川e飛伝Ⅲ/クリックポスト/Amazon Easy Ship |
| 倉庫の追加分 | 楽天スーパーロジスティクス(BOSS経由)にも対応 |
特徴5: 出品NGワードを取り込み前に弾くブラックワード検知
出品するとペナルティ対象になりうる商品を、取り込みの段階で自動的に止めてくれるのがブラックワード検知です。
公式サイトではこの機能を「特許取得済」として紹介していますが、特許番号そのものの記載は公式サイト上では確認できませんでした。
- 検知の対象:各モールが販売を禁止している商品や、ブランド申請を経ずに出品すると問題になる商品の関連ワード
- 照合のしかた:クロスマが独自に保有するワードで商品名・説明文を検索
- 該当した商品:他モールへ取り込まれない
実際の画面では、たとえば並行輸入品のブランド香水に対して「Yahooのブラックワードを含んでいます」と検知理由が表示されます。
公式マニュアルが求める出品先モールの規約確認に合わせて、ユーザー側でモールごとに任意のワードを追加登録できるため、自社の取扱商材に合わせて検知の範囲を広げられます。


特徴6: 1688 AiBUYと連携した仕入れと、在庫・仕入れ分析
販売側だけでなく、仕入れも同じツール内で完結します。アリババ1688の日本語版である「1688 AiBUY」とAPI連携しており、日本語・日本円のまま中国からの仕入れができます。
| 分析できること | 何が分かるか |
|---|---|
| 在庫回転数の可視化 | 滞留在庫を早期に発見できる |
| 仕入れタイミングの提示 | 過去の販売データから算出される |
| 利益分析 | 各種コストを加味した数字で確認できる |
これらは「在庫・仕入れ分析機能」として公開されているもので、出品ツールでありながら仕入れと在庫の判断材料まで扱うのがクロスマの守備範囲です。





出品も在庫も価格も、結局はAmazonの情報が起点になっているんですね。



Amazonを軸にして全部を回す設計なので、Amazonの運用が固まっているほど効いてくるんですよ。
\機能の詳細は公式サイトで/
クロスマを使う5つのメリット


特徴を踏まえて、利用者目線でのメリット5つを整理します。結局、自分の運営で何が楽になるのか、という視点で見ていきましょう。
メリット1: 出品にかかる時間が1商品あたり10分以上短くなる


公式コラムに掲載された利用者の声では、1商品あたり15〜20分かかっていた出品作業が2〜3分に収まったと語られています。
差は1商品あたり12〜18分。この数字を商品点数に掛けると、効き方の輪郭が見えてきます。
| 新規モールへ出す点数 | 手作業のまま | クロスマ利用時 |
|---|---|---|
| 10商品 | 2.5〜3.5時間 | 30分前後 |
| 50商品 | 12〜17時間 | 2時間前後 |
| 100商品 | 25〜33時間 | 4時間前後 |
この時間は「浮く」だけでなく、新しいモールに出そうかどうかを迷う心理的なハードルそのものを下げます。1商品20分なら躊躇する展開も、2分なら試せます。
メリット2: 売れた月ほど請求が膨らむ不安がなくなる
受注件数に連動しない定額制なので、繁忙期に費用が跳ねません。
公式の料金ページでも、受注件数が増えても月額は変わらないことが明示されています。
- 料金は受注件数に連動しない定額制
- セール月・年末に受注が集中しても利用料は変わらない
- 費用が読めるぶん、販促に踏み込む判断がしやすくなる
従量課金型のツールでは、セール月や年末に受注が集中すると利用料も同時に上がります。売上が伸びた月の利益率が読みやすくなるのは、月次で数字を管理している事業者ほど扱いやすい性質です。
メリット3: 在庫トラブルの謝罪対応が減る
売り越しが起きると、キャンセル連絡・謝罪・モール評価への影響という3つの負担が同時に発生します。
在庫はモールをまたいで自動同期されるため、この起点そのものが減ります。
売り越しは1件でもキャンセル連絡・謝罪・評価低下が同時に来ます。評価が落ちたモールで売上を取り戻すコストまで含めれば、実質的な価値は削減時間より大きくなります。
作業時間の削減と違い、こちらは発生してしまうと数字に表れにくい損失を潰す効果です。
メリット4: 深夜も休日も店番をしなくてよくなる
受注処理がクラウド側で回り続けるため、深夜や休日に入った注文も自動で処理されます。
注文ステータスの更新とサンクスメールの送信まで、こちらが画面を開いていない時間に進みます。
個人事業主や少人数の運営では、この見ていなくてよい状態が事業拡大の分岐点になります。
注文が入るたびに手を止める運用のままでは、扱うモールを増やすほど自分の時間が削られていくからです。
人を増やさずに稼働時間だけを伸ばせる、という言い方がいちばん近いところです。
メリット5: 出店審査後の開店準備を任せられる
新規モールの出店審査を通過したあとの開店準備は、有料オプションで任せられます。
仮バナーの設置から仮出品まで、販売開始の直前まで仕上げてもらう内容です。
サポートの範囲は出店審査を通過した後の開店準備で、審査そのものは対象外です。
提供は有料オプション(楽天市場・Yahoo!ショッピングは1モールにつき30,000円・税別)となります。
審査を通過したあとの開店に必要な設定作業は、まるごと任せられます。初めて出すモールでも、開店準備で手が止まりません。
- 新しいモールへ商品を出す作業が1桁分の時間で済むようになる
- 受注件数が増えても月額は変わらず、繁忙期の利益率が読みやすい
- 売り越しによるキャンセル・謝罪対応そのものが減る
- 深夜・休日の注文も自動処理され、人を増やさず稼働時間を伸ばせる
- 新規モールの開店準備を有料オプションで任せられる



時間が浮くだけじゃなくて、謝る回数が減るのは地味に大きいですね。



ええ、しかも売り越しは受注が集中している時期ほど起きやすいんです。繁忙期に入る前に整えておくと、効き方がまったく違いますよ。
\期間中は全機能を無料で使えます/
クロスマのデメリットと注意点


公式FAQと導入事例を読み合わせると、契約前に知っておきたい注意点は5つでした。
いずれも「自分の商材と売上規模に当てはまるか」を基準に読んでみてください。
- 月商が小さいうちは固定費の比率が重くなる(公式コラムの目安は月商100万円以上)
- JANコードもASINもない完全オリジナル商品は扱えない
- 画像アップロードの手間・エラーに改善要望が出ている
- 他社のEC一元管理ツールとの併用は原則できない
- 公式サイト内に更新時期の異なる記載が混在している
注意点1: 月商が小さいうちは固定費の比率が重くなる
公式コラムでは、月商30〜80万円規模は売上に対する固定費の比率が高く感じられる事業規模だと説明されています。
同コラムは月商100万円以上ならコストはペイしやすく、月商30万円以下は時期尚早という目安を示しています。
裏を返せば、20,000SKUまで定額のため、商品数と受注が増えるほど1件あたりのコストは下がります。
今の月商で判断が割れるなら、無料トライアル期間中に削減できた作業時間を実測してみてください。時給に換算した数字が月14,800円を超えるかどうかで、答えは出ます。
注意点2: Amazonに情報がない完全オリジナル商品は扱えない
クロスマはAmazonの商品情報を参照して出品データを作ります。
そのためJANコードもASINも存在しない完全オリジナル商品は、仕組み上そのままでは取り込めません。
自社ブランドのハンドメイド品やOEM品が主力の場合、ここが最初の壁になります。
ただし、Amazonに自社が出品していないだけなら「専売用商品の取得」で回避でき、中古品も画像を手動アップロードすれば対応できます。
商品カタログがAmazon上に存在するかどうかが判断の境目になります。
注意点3: 画像処理まわりに改善要望が出ている
月商50〜150万円規模の層では、画像アップロードの手間とエラー発生という操作性の課題が挙がっています。
商品数が多い事業者ほど一括画像処理の改善を求める傾向が強い、と公式コラムに記載があります。
とはいえ、扱うSKUが少ないうちは画像登録にかかる時間も限定的です。
併売先モールへの出品では画像や説明文の微調整を自社で行う前提なので、モールごとの見せ方を整える作業は残ると見込んでおけば、導入後のギャップは防げます。
注意点4: 他社の一元管理ツールとの併用は原則できない
公式FAQでは、機能重複による在庫同期エラーを防ぐため、他社のEC一元管理システムとの併用は原則として控えてほしいと案内されています。
二重処理が起きると在庫数がずれ、売り越しを防ぐどころか誘発しかねません。
もっとも、「クロスマは出品のみ、他社ツールは受注・在庫管理のみ」といった役割の切り分けであれば運用可能で、詳細は相談を受け付けるとされています。
既存ツールから完全に乗り換えるのか、役割を分けるのかを先に決めてから問い合わせると話が早く進みます。
注意点5: 公式サイト内に更新時期の異なる記載が混在している
クロスマの公式サイトには内容の異なるFAQページが並存しており、料金や仕様の数字が一致しない項目があります。判断に直結する箇所を並べると次のとおりです。
| 項目 | 現行ページの記載 | もう一方のページの記載 |
|---|---|---|
| 無料トライアルの日数 | アフィリエイトLP: 20日間 | キャンペーンページ: 7日間 |
| 商品登録数の上限 | 料金ページ・FAQ: 20,000SKU | faq.html: 1,000SKU |
| 店舗追加の料金 | 料金ページ: 月5,000円 | faq.html: 初月15,000円・次月以降14,800円 |
| サポート窓口 | 特定商取引法ページ: support@crossma.jp | faq.html: crossma-support@roborobo.co.jp |
| 利用開始までの日数 | FAQ: 即日 | faq.html: 楽天・Yahoo!の新規開店で約2週間 |
いずれも「どちらかが虚偽」ではなく、更新時期の違いによるものと考えられます。
とはいえ金額と日数は契約条件そのものです。
申込フォームに進んだ画面の表示が、そのまま自分の契約条件になります。



思ったより注意点が多いんですね…うちが使っても大丈夫か心配になってきました。



どれも今の売上規模とAmazonに商品情報があるかで当てはまりが決まります。Amazon出品を土台にする事業者なら、引っかかる項目は多くありませんよ。
\日数と金額は申込画面で確認/
クロスマの口コミ・評判


クロスマの口コミは、公式サイトと公式コラムに集中しており、独立系のレビューサイトにはほとんど蓄積がありません。
ITreviewには製品ページが存在するもののレビューは0件、BOXILは製品ページに直接アクセスしても内容を取得できず、評価点数・件数を確認できませんでした。





公式が載せている声ばかりだと、そのまま信じていいのか迷います…



自社が選んで掲載したものなので、第三者評価としては読めません。ただどんな運営規模の事業者が何を評価したかは残るので、そこだけ拾えば十分使えますよ。
公式サイトに掲載されている導入店舗の声
公式のサービス紹介ページには、3件の導入店舗コメントが星5つの評価とともに掲載されており、運営モールの内訳まで書かれています。
公式導入事例をみる(3件)
毎朝2時間かかっていた注文確認が30分以内に。浮いた時間を新商品開発に充てられ、受注が増えても月額そのままで助かっています。
S.K さん(アパレル雑貨・楽天/Amazon/Yahoo 3モール運営)— クロスマ公式サイト
在庫の二重販売でクレームに悩んでいました。クロスマ導入後は在庫ミスがゼロに。安心して売上を伸ばせています。
M.T さん(コスメ・雑貨・メルカリ/Qoo10/auPAY 運営)— クロスマ公式サイト
外部倉庫連携後、受注時の手動作業がゼロに。作業時間が91%削減され、月額定額なので売れるほどお得になります。
H.Y さん(家電・PC周辺機器・全7モール運営)— クロスマ公式サイト
※上記はいずれも公式サイトが掲載している個別の事例であり、すべての利用者に同様の成果を保証するものではありません。「作業時間91%削減」は月1,000受注・3モール・50商品というモデルケースに基づく試算であり、運用規模や環境によって結果は変わります。
また「受注〜出荷対応を極めて高い精度で自動化」は、外部物流倉庫との連携設定が完了している場合を前提とした表現であり、倉庫サービスとの別途契約が必要です。
公式コラムに載っている良い評価
公式コラムには利用者(および一部の退会者)87名の声がまとめられており、最も多いのは出品作業そのものの短縮、次いで24時間の自動運用と価格改定の自動化を挙げる声です。
出品・商品登録にかかる時間が短くなった
店番から解放され、深夜・休日も処理が進む
相場変動に合わせた価格改定を任せられる
口コミをみる(1件)
相場変動に素早く対応できるようになった
月商100〜300万円規模の事業者(価格改定の自動化について)— クロスマ公式コラム
気になる評価・改善を求める声
同じコラムには「改善してほしい」項目も併記されており、挙がっているのは機能そのものへの不満ではなく、導入タイミングと画像まわりの手間です。
売上が小さいうちは月額の負担が重い
辛口評価をみる(1件)
もう少し売上が伸びてから導入すれば良かった
月商30〜80万円規模の事業者 — クロスマ公式コラム
画像アップロードの手間とモール仕様変更への不安
SNSに利用者本人の投稿がほとんど見つからない
X(旧Twitter)で「クロスマ」を検索すると、大半はゲーム用語の投稿で埋まります。
サービスに関する投稿は公式アカウントとニュースメディアが中心で、利用者本人の評価はごくわずかです。
- クロスマ経由でIT導入補助金の申請を進めてもらったという趣旨の投稿
- 直接リンクから開くとログインできないという趣旨の投稿(一時的な事象の可能性もあり、恒常的な不具合と断定できる情報はありませんでした)
口コミから見えた傾向
- 出品作業の時間短縮(規模を問わず言及される)
- 在庫連携による売り越しの解消
- 受注件数が増えても月額が変わらない安心感
- 深夜・休日の自動処理
- 肯定的な声のほぼすべてが自社発信の掲載
- 独立系レビューサイトの投稿がほぼ0件
- 画像処理・エラーへの改善要望は複数規模で共通
- 小規模事業者では固定費の重さが課題として残る
※上記の口コミは個別ユーザーの体験であり、すべての利用者に同様の成果を保証するものではありません。ITreview・BOXILに評価が蓄積されていないため、本記事の口コミ評価は公式サイト・公式コラム・X上の投稿を主軸にしています。



公式の声しかないなら、結局どう確かめればいいんでしょう…?



期間中に自社のSKUを取り込んでみるのが早いですね。取り込めた商品と弾かれた商品の割合が分かれば、その場で判断できますよ。
\自社の商品で相性を確かめる/
クロスマがおすすめな人・向いていない人


クロスマはAmazonの商品カタログを起点に、他モールへ出品を広げる設計のツールです。
この前提に自社の商材と運用が乗るかどうかで、向き不向きがはっきり分かれます。
クロスマがおすすめな人


- Amazonで販売実績があり、楽天市場やYahoo!ショッピングへ横展開したい事業者
- FBAや外部倉庫をすでに使っていて、受注から出荷までを人の手から外したい運営
- 受注件数の増減で利用料が動くのを避けたい、月次で数字を管理している事業者(月額14,800円の定額)
- 取扱商品にAmazonのカタログ情報があり、細かなカスタマイズより確実な自動化を優先したい運営
- 規約違反リスクのある商品を、出品前の段階で弾いておきたい事業者
当てはまる項目が多いほど、月14,800円の固定費を、削減できる作業時間で回収しやすい運営です。
クロスマが向いていない人と、検討したい代替
次のようなケースでは、クロスマ以外の選択肢もあわせて見たほうが満足度が高くなります。
| こんなケース | 検討したい選択肢 | 理由 |
|---|---|---|
| Amazonに情報がない完全オリジナル商品が中心 | CROSS MALL(株式会社アイル) | Amazonのカタログに依存せず運用できる |
| 楽天市場を主戦場に、対応モール・カートの幅を広げたい | ネクストエンジン(Hamee株式会社) | 対応先が多く、従量課金で小さく始められる |
| 月商が小さく、固定費14,800円の負担が読めない | まずはクロスマの無料トライアル | 費用ゼロで削減できる作業量を実測できる |



うちはAmazonが主力で、これから楽天にも出したいところです。おすすめ側に入りそうですね。



その進め方なら相性はいいですよ。最後に迷ったら、無料トライアル中に自社の受注をそのまま流してみるのが一番早いです。
\当てはまった人はこちらから/
クロスマの申し込みからスタートまでの流れ


クロスマの申込フォームにはクレジットカード情報の入力欄がありません。
公式FAQによれば、申し込みから即日で利用を開始できるとされています。
- 入力するのは会社名・連絡先と、利用中のモール・倉庫サービスの選択
- 初期設定にかかる時間はおよそ5分(公式キャンペーンページの案内)
- トライアル期間中は全機能を利用できる
- 継続すれば自動で本契約へ移行し、見送るなら期間内に自分から連絡が必要
無料トライアルの申し込み手順
手順を詳しくみる(全5ステップ)
対応モールへの出店契約を完了させ、販売できる状態にしておきます。
出店審査そのものはサポート対象外です。なお、Amazonに必ず出店している必要はなく、未出店でもAmazon上の商品情報を取得して利用を始められます。
クロスマの公式サイトから申込フォームを開き、会社名・住所・電話番号などの基本情報を入力し、利用中のモールと倉庫サービスを選択します。利用規約に同意して送信すれば申込完了です。
公式キャンペーンページでは、初期設定にかかる時間はおよそ5分と案内されています。設定が終わればトライアル期間中は全機能を使えます。
主力商品がきちんと取り込めるか、在庫連携が想定どおり動くかをこの期間で確認します。ブラックワード検知に引っかかる商品がないかも、あわせて見ておくとあとで慌てません。
継続を希望する場合は自動的に本契約へ移行します。見送る場合は期間内に自分から連絡する必要があります。支払いはクレジットカード決済のみです。
フォームで選択する倉庫サービスの欄には、オープンロジ・STOCKCREW・mimosaが並びます。契約中の倉庫があれば申込時点で伝わるため、初期設定の相談がしやすくなります。


申し込む前に資料で確認したい場合
いきなり申し込むことに抵抗があれば、機能紹介資料の無料ダウンロードも用意されています。操作画面つきで機能を確認できるため、社内稟議の資料としても使えます。





カード情報を入れずに申し込めるのは、試すハードルが低くて助かりますね。



ええ、その代わり見送るときだけは期間内に自分から連絡してくださいね。黙っていると本契約に移ります。
\カード情報の入力なし/
クロスマの解約方法と一時退会の手順


クロスマの解約は公式FAQに手順が記載されており、次回決済日の2週間前までにサポート窓口へ連絡するのが条件です。
やめ方は完全な解約だけでなく、あとで戻れる一時退会も用意されています。
どちらを選ぶかで再開時の扱いが変わるので、違いを押さえておきましょう。
- 完全にやめる解約と、あとで戻れる一時退会の2通りがある
- どちらもサポート窓口への連絡で手続きする
- 無料トライアル中は開始から7日以内の連絡なら費用は一切かからない
- 返金は原則として受け付けていない
| 解約 | 一時退会 | |
|---|---|---|
| 連絡の期限 | 次回決済日の2週間前まで(共通) | |
| アカウント | 停止される | 残したまま止まる |
| 再開のしかた | 新規申込として扱われる | 1年以内なら窓口連絡で再開 |
| 向いている人 | もう使う予定がない | 繁忙期だけ使いたい |
完全に解約する場合の手順と締切
支払いを完全に止めるときは、サポート窓口へ解約の連絡を入れます。締切は連絡した日ではなく次回決済日を基準に決まる点が、間違えやすいところです。
解約手続きの流れをみる
決済日は申込日から1か月ごとに設定されています。まずカレンダーで次の決済日を特定しましょう。
窓口は管理画面内の専用フォームか公式LINEのチャットで、受付は平日9:00〜17:00です。土日は受付が動かないので、締切が週明けに重なる月は早めに連絡しておきましょう。
期限内に連絡できていれば、あらたな請求は発生しません。逆に1日でも過ぎると次の1か月分が発生します。
キャンペーンページに「トライアル開始から7日以内に解約のご連絡をいただければ費用は一切かかりません」とあり、この期限内の連絡なら費用は発生しません。
本契約に移ったあとの「決済日の2週間前まで」とは別の締切なので、混同しないよう気をつけてください。
一時退会して、あとで再開する場合
いったん止めて後で戻る前提なら、一時退会を選べます。1年以内であれば再開もスムーズに対応するとされており、繁忙期だけ使うといった運用も想定されています。
一時退会と再開の流れをみる
完全な解約と同じく、サポート窓口への連絡で対応してもらえます。
再開のときも窓口に連絡します。誤って自分で新規申込をすると新規扱いになる点は、旧FAQページに注記があります。
返金については、特定商取引法に基づく表記で商品の性質上、原則として返品・返金は受け付けないと定められています。ただし、データが壊れているといった商品の欠陥については個別に対応するとされています。


一方で、最低利用期間や中途解約時の違約金については、特定商取引法ページ・FAQ・マニュアルを確認した範囲では該当する記載を見つけられませんでした。
長期契約の縛りを気にする場合は、申込前かトライアル期間中にサポート窓口へ直接確認しておくと確実です。



2週間前ってことは、決済日をカレンダーに入れておかないと危ないやつですね…



そこは要注意です。続けるか迷っている段階なら、まず一時退会で止めておく手もありますよ。
クロスマに関するよくある質問




- 無料トライアルの期間はどれくらいですか?自動で課金されますか?
-
公式のサービス紹介ページには「全機能使い放題20日間」と記載され、期間中の解約も受け付けるとされています。
継続を希望する場合は自動的に本契約へ移行するため、見送る場合は期間内の連絡が必要です。
なおキャンペーンページでは「7日間トライアル」と表記されており、申込導線によって日数の案内が分かれています。
申し込む画面の表示を確認してください。 - 支払い方法は何が使えますか?請求書払いはできますか?
-
特定商取引法に基づく表記では、支払い方法はクレジットカード決済のみとされています。
請求書払いや銀行振込に関する記載は、公式ページ上には見当たりませんでした。
決済に使うカードの途中変更については、公式FAQに案内があります。 - 登録できる商品数に上限はありますか?
-
制限解除の申請により20,000SKUまで無料で登録できます。さらに増やす場合は、20,000SKU単位で月10,000円(税別・初期費用0円)の追加オプションを利用します。
- 同じモールで2店舗以上を運営する場合の料金は?
-
公式の料金ページによれば、店舗追加オプションは1店舗につき月5,000円(税別・初期費用0円)です。
ただしAmazonについてはクロスマ1アカウントにつき1店舗までで、複数店舗の追加には対応していません。
また、Amazonアカウント自体が複数ある場合は、アカウントごとにクロスマの契約が必要になります。 - Amazonに出店していなくても使えますか?
-
使えます。公式FAQでは、Amazonに必ず出店している必要はなく、未出店でもAmazon上の商品情報を取得して利用を開始できると案内されています。
自己発送の商品にも対応しており、管理画面から発送処理やメール通知を一括で行えます(商品の物理的な発送作業は自社で行います)。 - スマートフォンから操作できますか?
-
公式のお知らせページでは、ASIN・JANコードを入力するとAmazonの商品情報を自動取得し、そのままスマホ上で出品まで完結できるスマートフォン対応の開始が案内されています。
一方で公式FAQには「スマートフォンやタブレット端末からは閲覧操作は動作確認しておりません」という記載も残っています。
スマホでどこまで操作できるかは、トライアル期間中に自分の端末で試しておくのが早いところです。 - すでに使っている他社の一元管理ツールと併用できますか?
-
公式FAQでは、機能重複による在庫同期エラーを防ぐため、原則として併用は控えるよう案内されています。
ただし「クロスマは出品のみ、他社ツールは受注・在庫管理のみ」といった切り分け運用は可能とされており、詳細は相談を受け付けています。 - データの取り扱いやセキュリティはどうなっていますか?
-
株式会社IZUMIは情報セキュリティ基本方針を公開しており、預かった情報を含むすべての情報資産を安全に管理する旨を明文化しています。
ブラウザ経由で使うWEBサービスのため、OSを問わず利用でき、PCを閉じている間もクラウド上で在庫連動や価格改定が稼働します。
第三者認証の取得状況については、公式サイト上に記載を見つけられませんでした。



気になるところは、トライアルの間に窓口へ聞いておくのが一番早そうですね。
EC一元管理ツールのおすすめ3選
料金体系・対応モール・出品作業の手間という3つの観点から、受注件数に左右されない定額料金と2クリック出品を備えたクロスマが総合1位です。
【1位】クロスマ


| 運営会社 | 株式会社IZUMI(東京都中央区) |
| 総合評価 | |
| 料金体系 | 月額14,800円(税別)の定額制・初期費用30,000円(税別、キャンペーンで無料になる場合あり)。受注件数によらず定額。 |
| 特徴 | Amazon出品情報を起点に、楽天市場・Yahoo!ショッピング・au PAYマーケット・メルカリShops・Qoo10等へ2クリックで出品連携。ブラックワード自動検知など出品作業のリスク回避機能も搭載。 |
| こんな人向け | Amazon出品を軸に複数モールへの展開を検討している事業者 |
| 公式サイト | クロスマ公式 |
- 受注件数が増えても月額14,800円の定額のままなので、従量課金の競合よりコストを見通しやすい
- Amazon出品情報を起点に、他モールへ2クリックで出品できるシンプルさ
- ブラックワード自動検知など、出品時のリスク回避機能を搭載
- 無料トライアルで実際の操作感を試してから契約を判断できる



Amazon出品を軸に複数モールへ広げたいなら、クロスマは有力な選択肢ですね。まずは無料トライアルで操作感を確かめてみてください。
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月額14,800円〜!初期費用無料キャンペーンの対象ならさらにお得
【2位】CROSS MALL(クロスモール)


| 運営会社 | 株式会社アイル |
| 総合評価 | |
| 料金体系 | 初期費用0円・月額固定(受注課金なし)。プラン1000は月額10,000円×サイト数(1,000点まで)から、プラン15000は25,000円×サイト数(15,000点まで)。いずれも税抜(出典: CROSS MALL公式 料金プラン・2026年8月7日確認) |
| 特徴 | 基幹システム「アラジンオフィス」との連携に強み。セット商品の在庫連携にも対応し、卸・小売業向けの機能が充実。アラジンオフィス連携の費用は上記に含まれず別途。 |
| こんな人向け | 基幹システムとの連携や、卸・小売業特有の在庫管理を重視する事業者 |
| 公式サイト | CROSS MALL公式 |
- 基幹システム「アラジンオフィス」と直結でき、卸・小売の在庫管理を一元化しやすい
- セット商品など複雑な在庫構成にも対応できる
- 連携ECサイト数に応じた定額プランで、事業規模に応じて調整しやすい



連携できるかどうかは自社の基幹システムの環境しだいなので、料金とあわせて見積もりで確かめておくと安心ですよ。
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初期費用0円/月額10,000円×サイト数から(税抜・公式料金プランページ)
【3位】ネクストエンジン


| 運営会社 | Hamee株式会社 |
| 総合評価 | |
| 料金体系 | 初期費用0円・基本料金月額3,000円(受注200件まで)+受注1件ごとの従量課金(201〜400件は35円/件など)。契約1年経過後は年間保守費用15,000円が毎年発生。いずれも税抜(出典: ネクストエンジン公式 料金・2026年8月7日確認) |
| 特徴 | 50以上のモール・カートに対応。豊富なアプリ連携・分析機能で楽天市場中心の運営にも強み。 |
| 実績 | 契約社数6,764社・利用店舗数56,891店/年間流通総額1.3兆円(同社調べ)。出典: ネクストエンジン公式サイト(2026年8月7日確認) |
| こんな人向け | 楽天市場中心の運営や、多モール・多カート対応、豊富なアプリ連携を重視する事業者 |
| 公式サイト | ネクストエンジン公式 |
- 契約社数6,764社・利用店舗数56,891店という導入実績(同社公表)
- アプリを足して機能を拡張できるため、自社の運用フローに寄せて育てやすい
- 受注件数が少ないうちは月額3,000円からと始めやすい従量課金



従量課金は受注が伸びるほど月々の費用も上がります。月の想定件数を当てはめて試算してから、定額制と比べてみてください。
\受注少なめ・楽天中心の運営なら/
基本料金は月額3,000円〜(受注200件まで・参考値)/以降は従量課金
まとめ:クロスマは「Amazon出品を土台に、販路を広げたい事業者」に向いている


- 作業時間が減ったという評価は、公式の掲載事例でもSNSでも一貫している
- 費用は月額14,800円+初期費用30,000円(いずれも税別)。SKU追加は月10,000円、店舗追加は1店舗につき月5,000円
- 独立系レビューサイトの投稿はほぼ蓄積がなく、口コミの件数では判断できない
- 解約は次回決済日の2週間前までにサポート窓口へ連絡。一時退会も可能
- Amazonの商品カタログを起点にする設計のため、完全オリジナル商品が中心の事業者には向かない



結局、自分に合うかどうかはどこで見極めればいいんでしょう?



自社の主力SKUがちゃんと取り込めるか、この一点だけ無料期間に確かめてみてください。そこが通れば、あとは金額の話になりますからね。
クロスマは、Amazonでの出品を土台に、楽天市場やYahoo!ショッピングへ販路を広げたい事業者に向いたEC一元管理ツールです。
Amazonの商品情報を「原本」として扱うため、商品ページをモールごとに作り直さずに済み、出品・在庫・価格・出荷という日々の作業がまとめて手から離れます。
自社の主力SKUがAmazonにきちんと登録されているなら、無料トライアルで実際の作業量の減り方を確かめるのが一番の近道です。
無料トライアルの期間中は、登録済みの機能をひととおり試せます(SKU上限の解除だけはトライアル中に申請できません)。
初期費用30,000円が無料になる枠が出ているタイミングなら、始めるコストはさらに下がります。
金額と条件は入れ替わるため、最新の内容は公式サイトで確認してください。
\まずは自社の商品で試してみる/
トライアル開始から7日以内の連絡なら費用は一切かかりません(公式キャンペーンページ記載)/初期費用30,000円(税別)は無料枠あり

