メンバーペイとは?評判・口コミ・料金を徹底解説!初期費用なしの会費決済サービス

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メンバーペイとは?評判・口コミ・料金を徹底解説!初期費用なしの会費決済サービス

オンラインでサービスを販売したいけど、決済システムの導入が難しそう…

初期費用をかけずにサブスク決済を導入したい!

こんな悩みを抱えているかもしれません。実は、初期費用なしで簡単に導入できる会費決済サービスがあるんです。

そこで今回は、初期費用なしの会費決済サービス「メンバーペイ」の評判や料金、特徴について詳しく紹介します!

この記事で分かること!
  • メンバーペイの基本情報と特徴
  • 実際の利用者の評判と口コミ
  • メンバーペイの料金プランと導入メリット

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最短2日で開始できる!

目次

メンバーペイとは?

メンバーペイとは?

これから、メンバーペイの概要について解説していきます。

サービスの概要

メンバーペイは、オンラインで商品やサービスを販売したい人のための便利な決済サービスです。

特徴的なのは、初期費用や月額料金が一切かからない点です。サービスが売れたときだけ、決済手数料が差し引かれて入金されます。

さらにメンバーペイを使えば、自分のサービスを紹介するWEBページと、お客様が申し込むためのフォームを簡単に作ることができます。会員向けのお知らせやZoomのURLなども、簡単に送ることが可能です。

販売方法も、月額定額サービス単発サービス2種類から選ぶことができます。

また、導入の流れも簡単です。無料でアカウントを作成し、販売するサービスを登録するだけ。あっという間にオンライン決済の準備が整います。

メンバーペイなら初期費用0円で、すぐにオンラインでサービス販売を始められるよ!

会費決済サービスとは?

会費決済サービスとは、定期的に料金を自動で請求するシステムのこと

最近よく聞く「サブスクリプション」というビジネスモデルを支える重要な仕組みです。

自分で商品やサービスをオンラインで販売する時に、サブスクを導入したいと思っても、決済のシステムを作るのは大変。

でも、メンバーペイのような外部の会費決済サービスを使えば、自分でシステムを作る必要がありません。そのため、手間も負担も大幅に減らせるんです。

会費決済サービスを使えば、料金回収の手間が大幅に減りますよ!

決済サービスを比較するときのポイントとは?

決済サービスを選ぶときは、いくつかのポイントに注目すると良いでしょう。主な4つのポイントを紹介します。

1. 初期費用
まず大切なのが「初期費用」です。初期費用がかからないサービスもありますが、その分、使える機能や決済手段が限られていることもあります。単に金額だけでなく、必要な機能がしっかり揃っているかもチェックしましょう。
2. 入金サイクル
次に「入金サイクル」です。クレジットカード決済を使うと、売上金が銀行口座に振り込まれるまでに時間がかかります。この期間が短いほど、資金繰りが楽になりますよ。サービスによっては入金サイクルを調整できるものもあるので、自分のビジネスに合うものを選びましょう。
3. 導入日数
「導入日数」も重要です。申し込んでから実際に使えるようになるまでの期間は、サービスによってまちまちです。早く始めたい場合は、導入が速いサービスを選ぶといいでしょう。
4. オプション
あると便利な機能やセキュリティをより高める機能のことです。後から使いたくなる可能性もあるので、確認しておくと良いでしょう。

自分の商品やサービスに合った決済サービスを選ぶことが大切です!

運営会社

運営会社

メンバーペイを運営しているのは、株式会社クラウドワークスという会社です。この会社について、主な情報をまとめました。

会社名株式会社クラウドワークス
本社所在地東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
代表者代表取締役社長 CEO 吉田浩一郎
設立日2011年11月11日
資本金27億6553万円 ※2024年3月末現在
主な事業内容クラウドソーシング「クラウドワークス」を中心としたインターネットサービスの運営
会社HPhttps://crowdworks.co.jp/
X(旧Twitter)https://x.com/memberpay

クラウドワークスは、「個のためのインフラになる」をミッションとし、「世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」をビジョンに掲げています。

日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」など、企業と個人をつなぐオンライン人材マッチングプラットフォームを開発・運営。

2023年9月末の時点で、クラウドワークスのサービスを利用している人は588.6万人、利用している会社は93.3万社にも上ります。政府12府省や80以上の自治体、行政関連団体にも利用されています。

2014年に東証マザーズに上場し、2022年の市場再編で東証グロース市場へ移行しました(証券コード3900)。2015年には経済産業省 第1回「日本ベンチャー大賞」ワークスタイル革新賞および、グッドデザイン・未来づくりデザイン賞を受賞しています。

実績のある大手企業が運営しているので、メンバーペイは安心して利用できそう!

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メンバーペイの評判・口コミ

メンバーペイの評判・口コミ

良い口コミ・評判

まずは、メンバーペイを実際に使っている人たちの良い口コミ・評判をいくつか紹介します。

口コミを見る

審査が緩い

リスク分散に最適

すぐに始められる

https://twitter.com/otoku_nonstup/statuses/1833164445214011605

自由度が高い

https://twitter.com/otoku_nonstup/statuses/1820319865946669549

入金サイクルが柔軟

https://twitter.com/otoku_nonstup/statuses/1753808401170313248

垢BANリスクが低い

https://twitter.com/MY_ityanhouse10/statuses/1634387428416061440

使いやすい

https://twitter.com/charliemama418/statuses/1620040729115623426

悪い口コミ・評判

次に、メンバーペイを実際に使っている人たちの悪い口コミ・評判をいくつか紹介します。

口コミを見る

入金トラブルの報告

どんなサービスにも良い面と悪い面があります。利用する前によく調べることが大切ですね。

メンバーペイは、以下のような方々に特におすすめできるサービスです。

スクロールできます
おすすめする人ポイント
サブスク(毎月のサービス)を導入したい人・定期的な料金回収が自動化できる
・柔軟な料金設定が可能
クレジットカード払いを簡単に導入したい人・複雑な設定なしで、クレジットカード決済が導入可能
・初期費用なしで導入可能
・コンビニ決済など他の支払い方法も幅広く対応
申込者の会員管理をしたい人・顧客情報の管理機能が充実している
・一斉メール配信機能も利用可能

自分のビジネスに合うか、よく考えて選びましょう!何か分からないことがあった場合は、サポートに相談するのも良いですね。

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メンバーペイの特徴

メンバーペイの特徴

メンバーペイの主な特徴について見ていきましょう。

固定費用0円、決済時にのみ手数料が発生する仕組み

メンバーペイの最大の特徴は、初期費用や月額利用料などの固定費用が一切かからないことです。

お金がかかるのは、実際にサービスが売れたときだけ。具体的には、販売手数料とシステム利用料、そして振込手数料です。

販売手数料は、サービスの種類によって変わります。月額定額プランなら3.6%、単発のサービス販売なら5%です。システム利用料は100円で、これは購入者に払ってもらうか、自分で負担するか選べます。

また売上が増えても、手数料の割合は変わりません。これは、事業が成長しても安心して使えるポイントです。

売れないと費用がかからないので、サービス利用で赤字になることはないよ!初めての人でも安心して始められるね!

サブスクサービスが販売できる

サブスクサービスが販売できる

メンバーペイを使えば、月額制のサービス(サブスクリプション)を簡単に始められます。例えば、「〇〇し放題」といったサービスを作り、毎月自動で料金を集められます。

料金の設定も自由自在。例えば、最初の月は無料にしたり、途中から入った人の料金を日割りで計算したりできます。

さらに、クレジットカードやコンビニ払い、ペイジーなど、幅広い決済方法に対応しています。

毎月の決済や催促メールの送信も全て自動化できるので、運営の手間を大幅に削減できる点が便利です。

サブスクサービスの特徴
  • クレジットカードやコンビニなど、いろいろな支払い方法に対応
  • 毎月の支払いや催促メールを自動で送信
  • 初月無料や日割り計算など、柔軟な料金設定が可能
  • 複数の月額プランを作れる/月額プランの作成数に上限なし
  • 会員情報や支払い状況を簡単に管理できる

サブスクサービスを始めたい人には、とても使いやすい機能が揃っていますね!

単発サービスの販売

単発サービスの販売

メンバーペイでは、月額制のサービスだけでなく、単発のサービスも販売できます

例えば、以下のようなサービスを販売できます。

  • オンラインセミナーのチケット
  • 電子書籍や動画コンテンツ
  • オンラインコンサルティング

また、月額プランと組み合わせることも可能です。

例えば、定額制のサービスを提供しながら、初めての人向けにお試し体験を単発で販売するといった使い方ができます。これなら、新しいお客さんを増やしやすくなりますね。

定期サービスと単発サービス、両方使えるのが便利ですね!自分のビジネスに合わせて選べます。

利用事例

利用事例

メンバーペイは様々な業種で活用されています。以下は、主な利用事例です。

  • オンラインサロン
  • オンラインサービス・スキル販売
  • 習い事教室
  • フィットネス・パーソナルジム
  • 塾・スクール
  • 団体・協会
  • ヨガ・ピラティス
  • 美容院・エステ

このように、メンバーペイはオンラインでのサービス提供を考えている方なら、業種を問わず活用できるサービスです。

色んな業種で使えるんだね!自分のビジネスにも活用できそう。

メンバーペイのメリット

メンバーペイのメリット

メンバーペイを使うことで、様々なメリットが得られます。主なメリットについて詳しく見ていきましょう。

入金管理の効率化と未払の防止

メンバーペイを使えば、入金状況の管理が簡単になります。

支払いがあると、すぐにシステムに反映されます。リアルタイムで入金を確認できるので、支払い忘れの会員を見逃すこともありません。

さらに、支払いが遅れている会員に自動で催促メールを送る機能もあります。

お金の催促って気が重いですよね。でも、メンバーペイならシステムが自動でやってくれるので、その心配もありません。

お金の管理が自動化されると、本当に助かりますね。時間とエネルギーを他の大切な仕事に使えます!

システム開発の負担を減らせる

サブスクリプション型の決済システムを自社開発するには、多大な時間と労力がかかります。

でも、メンバーペイを使えば、すでに完成したシステムを使えるので、開発の手間がかかりません

さらに、開発の手間がかからないだけでなく、運用やトラブル対応もメンバーペイがサポートしてくれるので、自社のリソースを他の重要なタスクに振り向けることが可能になります。

データを取得しやすくなる

メンバーペイを使うと、顧客に関する様々な情報を簡単に集められます。

例えば、顧客の属性や購入履歴などのデータが自動的に蓄積されます。これらの情報は、商品やサービスを改善する上で非常に役立ちます。

例えば、人気のあるサービスの傾向を把握したり、新しいサービスのアイデアを得たりするのに使えるでしょう。データに基づいて戦略を立てることで、より効果的にビジネスを成長させることができます。

データを活用して、お客さんのことをよく知れば、もっと喜んでもらえるサービスが作れますね!

安定的・継続的に売上を出せる

サブスクリプション型のビジネスモデルは、季節や特定のイベントに左右されにくいという特徴があります。

メンバーペイを使って月額サービスを提供することで、安定的かつ継続的な売上が見込めるでしょう。

また、会員数と解約率、月額料金が分かれば、おおよその売上も予測できます。これにより、長期的な事業計画が立てやすくなるでしょう。

新規顧客の獲得に繋がる

サブスクリプション型のサービスは、一般的に単発サービスよりも割安に設定されています。

これにより、新規顧客にとって利用のハードルが下がり、サービスを試してもらいやすくなります。

また、一度契約すると継続して使ってもらいやすいのもサブスクリプションの特徴。新しく獲得した顧客を長期的な顧客に変えやすいのも大きな利点です。

さらに、入会手続きがオンラインで完結するので、24時間いつでも申し込めます。これも新しいお客さんを逃さない大切なポイントです。

メンバーペイの導入は、新規顧客獲得のチャンスです!

メンバーペイの注意点・デメリット

メンバーペイの注意点・デメリット

メンバーペイは多くのメリットがある一方で、いくつかの注意点やデメリットも存在します。

サービスを利用する前に、これらの点をしっかりと理解しておくことが大切です。

決済手数料がかかる

メンバーペイは初期費用はかかりませんが、サービスを売るたびに決済手数料が発生します。この手数料は、サービスの価格に含めて考える必要があるでしょう。

例えば、月額1000円のサービスを提供する場合、手数料分を考慮して1150円程度に設定するなど、適切な価格設定が重要です。

手数料を考慮せずに価格を決めてしまうと、予想以上に利益が少なくなる可能性があります。

手数料を考慮した価格設定が大切だよ!でも、初期費用がかからないのは大きなメリットです!

情報漏洩のリスクはゼロではない

メンバーペイは高度なセキュリティ対策を施していますが、完全に情報漏洩のリスクをなくすことは困難です。

万が一、情報漏洩が発生した場合、事業者の信用問題に発展する可能性があり、業績にも悪影響を及ぼす恐れがあります。

このリスクに対処するためには、メンバーペイのセキュリティ対策に頼るだけでなく、自社でも追加のセキュリティ対策を講じることが重要です。

例えば、下記を自社で実施しましょう。

  • 強力なパスワードの使用
  • 定期的なパスワード変更
  • 二段階認証の導入
  • スタッフへのセキュリティ教育

また、問題が発生した際のサポート体制についても、事前に確認しておくことをおすすめします。

セキュリティは常に細心の注意を払おう!顧客の信頼を守るのは私たちの責任だからね。

アカウント停止のリスク

メンバーペイを使う上で、最も注意が必要なのがアカウント停止のリスクです。利用規約に違反すると、サービスが突然使えなくなる可能性があります。

特に気をつけるべきなのは、取り扱い禁止商品についてです。

例えば、下記のような商品やサービスの販売は禁止されています。

  • 無限連鎖講(ねずみ講)の運営
  • 成人向けサービスの提供
  • 仮想通貨や金券など、直接的な資産になるものの販売

また、規約違反でなくても突然利用停止になるケースもあるようです。そのため、メンバーペイだけに頼らず、他の決済サービスも並行して使える準備をしておくのがいいでしょう。

例えば、STORESなど他の決済サービスも同時に利用できるようにしておくと、万が一の時にも安心です。

複数のサービスを使うと管理は少し大変になりますが、収入がゼロになるリスクを避けられるなら、その手間は十分価値があるでしょう。

リスク分散は大切!複数の決済サービスを用意しておくのがおすすめだよ。

メンバーペイの料金

メンバーペイの料金

概要

メンバーペイの料金は、初期費用や月額費用などの固定費は一切かからず、実際に売上が発生した時のみ販売手数料が発生します。

では、具体的な手数料を見てみましょう。

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プラン説明手数料
月額定額サービスいわゆるサブスクリプション方式です。毎月自動で料金が引き落とされます。5.5% +システム利用料99円
単発サービス1回限りの販売方式です。7% + ※システム利用料99円

システム利用料の99円は、購入者負担か運営者負担かを選択可能

もちろん、これら2つのプランを同時に使うこともできます。例えば、定期的な占い情報を月額定額サービスで提供しながら、個人鑑定を単発サービスで提供するといった使い方が可能です。

サービスの価格を決めるときは、この手数料も考慮に入れましょう!

他サービスとの比較

オンライン決済サービスには様々な選択肢がありますが、ここでは5つの人気サービスを比較してみましょう。

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サービス名特徴料金
メンバーペイ幅広いサービスに対応。自動催促メールや会員向けお知らせ機能も充実。初期費用・固定費用:0円
販売手数料:5.5%
SBペイメントサービスオンラインと実店舗の両方に対応。非公開(要見積り)
イプシロン決済方法が豊富。月額料金:5,000円
決済手数料:3.6%
ソニーペイメントサービス高度なセキュリティを誇る。非公開(要見積り)
STORES 請求書決済Webブラウザだけで完結できる簡便さ。初期費用:0円
決済手数料:3.24%

メンバーペイは、「とにかく簡単にサブスク販売を始めたい!」という方におすすめです。

シンプルな機能と使いやすさが特徴で、事業者にも顧客にもわかりやすいシステムになっています。

一方、「予約システムも一緒に導入したい」という方には、「STORES予約」がおすすめです。

例えば、会員制のレッスンを提供している方なら、顧客ごとの支払い状況と予約システムが連動していると非常に便利です。

自分のビジネスに合ったサービスを選ぶのが大切だね。じっくり比較検討してみよう!

メンバーペイのはじめ方

メンバーペイのはじめ方

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最短2日で開始できる!

手順

メンバーペイの導入は、簡単です。以下の3つのステップで、すぐにサービスを開始できます。

STEP
アカウント作成

まずは、メンバーペイのWEBサイトで基本情報を入力し、無料アカウントを作成します。

本人確認書類の提出

クレジットカード決済を導入するために、写真付きの身分証明書が必要です。適用される書類は以下の通り。

・運転免許証
・マイナンバーカード(顔写真付き)
・パスポート
・住基カード(顔写真入り)
・外国籍の方は在留カード

なお、法人の場合は代表者の本人確認書類が必要です。また、20歳未満の方は親権者または後見人の書類が必要となります。

本人確認は面倒に感じるかもしれませんが、安全な取引のために必要なステップです。きちんと準備して、スムーズに始められるようにしましょう!

STEP
サービス登録

次に、実際に販売したいサービスを登録します。

ここでは、サービスの名前、説明、価格、支払い頻度(月額か単発か)などを設定します。複数のプランを作成することも可能です。

初月の価格設定や、購入者へのメッセージなど、細かい部分も設定できます。顧客目線で考えながら、魅力的な内容にしましょう。

STEP
販売開始

最後に、作成したサービス販売ページのリンクを顧客に案内します。

メールやSNSを使って広く告知しましょう。

3ステップで始められるなんて、意外と簡単そうだね!さっそく始めてみよう。

メンバーペイに関するよくある質問

販売する月額定額プランの初月費用を無料設定、もしくは別途価格を設定することはできますか?

月費用は無料、別途価格、日割りの設定を行うことが可能です。
無料の場合、システム利用料(99円)も徴収されません。
日割りの場合、初月の残り日数分の価格となります。
例)月額1,000円で7月6日に登録した場合、26日分として839円となります。※小数点切り上げ

メンバーペイの利用の開始に、どのくらい時間がかかりますか?

アカウント登録後、決済機能の利用のための審査情報を提出していただくと、当日から2営業日を目安に審査結果が出ます。
決済機能以外の販売サービスの追加・編集等の機能はすぐに利用可能です。
※審査のために提出された情報は公開されません。

登録会員のみにコンテンツを発信できますか?

お知らせ機能を利用すると、自由入力のテキストを会員へメール配信、サイト内配信することができます。

月額定額プランの決済タイミングは?

更新決済は毎月1日に行われます。
初回登録時は登録した時点で、初月分の決済が行われます。

ファイルのダウンロード販売はできますか?

可能です。単発のサービス販売で、購入者のみファイルをダウンロードできる機能があります。

サービスを購入ページのリンクを知っている人のみに販売することはできますか?

可能です。サービスをストアページに掲載せずに、購入ページのリンクをお客様へ共有する形で販売することができます。

引用:メンバーペイ

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